# RPC と Data API の料金：CU 重み付けと百万コールあたりの価格

> Source: https://docs.blockvectra.com/ja/guides/reading-cu-pricing/

現在のメソッドの重み付けと換算単位は、[RPC と Data API の料金ページ](https://blockvectra.com/en/pricing/)で確認するか、[GET /v1/plans](https://console-api.blockvectra.com/v1/plans) で取得できます。開発者と AI エージェントは同じ値を使って、コールの費用を Compute Units（CU）と USD で見積もることができます。

このガイドでは、CU が表すもの、メソッドの重み付けの仕組み、CU 重み付けを USD での百万コールあたりの価格に換算する方法、サイクルあたりの費用の見積もり方を説明します。

## メソッドの重み付けと課金

対応するすべてのメソッドは、公開されている Compute Unit（CU）の重み付けに基づいて課金されます。たとえば、`eth_blockNumber` や `eth_call` などの標準メソッド、実行トレースメソッド（`debug_traceTransaction` など）、Data API エンドポイント（`data.block` など）は、それぞれのコールで定められた CU 重み付け分を消費します。すべてのメソッドの公開 CU 重み付けは[料金ページ](https://blockvectra.com/en/pricing/)で確認でき、プラットフォームのプラン API（`GET /v1/plans`）から動的に照会できます。

一覧にない JSON-RPC メソッドや新たに導入された JSON-RPC メソッドには、デフォルトの CU 重み付けが適用されます。利用可能な対応範囲外の Data API メソッドは、適切なステータスコードを返し、課金されません。

## コールあたりの CU を百万コールあたりの価格に換算する

インフラの予算を立てる際、開発者は百万リクエストあたりのドル額で費用を測ることがよくあります。

### 換算式

プラットフォームの料金モデルでは、次のようになります。

* 有料クレジットは**請求ユニット**で表されます：`units_per_usd`（1 USD あたりの請求ユニット数）。
* 各請求ユニットには、固定数の CU が含まれます：`cu_per_unit`（請求ユニットあたりの CU 数）。
* したがって、1 USD で利用できる CU の総数は `units_per_usd × cu_per_unit` です。

決済の仕組みについては、[料金ページ](https://blockvectra.com/en/pricing/)を参照してください。

### 主なメソッドの価格表

以下の表は、プラットフォームのプラン API（`GET /v1/plans`）から取得した代表的なメソッドの CU 重み付けと、百万コールあたりの定価を示しています。

**現在の換算パラメータ**

1 USD = 10,000 請求ユニット、1 請求ユニット = 1,000 CU（1 USD = 10,000,000 CU）。

**換算式**: 呼び出しあたりの CU 重み付け × 1,000,000 ÷ (10,000 × 1,000) USD。

| メソッド | 呼び出しあたりの CU | 百万回の呼び出しあたりの料金（USD） |
| --- | --- | --- |
| `eth_blockNumber` | 1 | $0.10 |
| `eth_call` | 15 | $1.50 |
| `eth_getLogs` | 30 | $3.00 |
| `debug_traceTransaction` | 100 | $10.00 |
| `data.block` | 5 | $0.50 |

### 他のプロバイダーとの比較

ワークロードの完全なチェックリストとセルフテストについては、[RPC プロバイダーの選び方](https://docs.blockvectra.com/en/guides/choose-rpc-provider/)から始めてください。

EVM コントラクトの読み取りとログ照会にかかるインフラ予算を評価する際は、Compute Unit の料金とプランの制限が他のプラットフォームとどう異なるかを確認してください。

* [対応する RPC 読み取りについてプロバイダーを比較する](https://docs.blockvectra.com/en/guides/alchemy-alternative/)：公開されている `eth_call` と `eth_getLogs` の計算料金、無料プランのログ範囲、運用時のワークロードの前提を比較します。

## 課金の境界：課金されないもの

BlockVectra はレスポンス時にのみ課金し、処理前の拒否には課金しません。課金ルールは HTTP ステータスコード、JSON-RPC エラーコード、Data API レスポンスにまたがるため、このガイドではすべての例外的なケースを繰り返し説明しません。ルールの全一覧と開発者に推奨される対応については、専用ガイドを直接参照してください。

[課金されないもの：エラーコードと課金ルール](https://docs.blockvectra.com/en/guides/billing-rules/)

## サイクルあたりの費用を見積もる方法

サイクルあたりの費用を見積もることで、チームは無料プランの枠を使うか、有料の利用容量にアップグレードするかを判断できます。

### 1. メソッドの構成と頻度を把握する

アプリケーションで想定されるトラフィックをメソッド別に分類してください。

* 軽量なポーリングや同期確認（`eth_blockNumber` など）。
* ユーザー操作によるコントラクト呼び出し（`eth_call` など）。
* イベントのインデックス作成や過去の転送の照会（`eth_getLogs` や Data API の転送エンドポイントなど）。

### 2. 公式の利用量シミュレーターを使う

手動で計算する代わりに、料金ページのインタラクティブな利用量シミュレーターを使えます。

[料金ページの利用量シミュレーターへ](https://blockvectra.com/en/pricing/#estimate)

メソッドを選択し、日あたりのコール数を入力してください。シミュレーターは次の値を計算します。

* 利用サイクルあたりの合計 CU。
* 無料プランのサイクル枠に対する割合。
* 換算した平均毎秒コール数。
* 無料枠を超える利用量の定価での見積もり費用。

### 3. 無料プランのガイドを確認する

無料枠で何が利用できるかは、[無料プランガイド](https://docs.blockvectra.com/en/guides/free-plan/)を参照してください。

利用量を見積もったら、[プログラムから RPC アカウントにチャージ](https://docs.blockvectra.com/en/guides/agent-topup/)してください。送金前に、利用可能なネットワークとトークンを確認してください。

## 次のステップ

* [データセットディレクトリを見る](https://blockvectra.com/en/data/)と、BlockVectra がインデックスしているすべてのデータセットを確認できます。
* [無料プランと料金を見る](https://blockvectra.com/en/pricing/#free)と、アカウントに含まれる内容を確認できます。
* [コンソールにログイン](https://console.blockvectra.com/login/?next=%2Fkeys%2F)して、API key を作成してください。
